自宅サーバー

Oh no! サーバーがクラッシュ

4/18に帰宅するとPowerEdgeのファンがフル回転しています。女房に聞いたら、1時間ほど前から、うるさくなったようです。モニターの電源を入れても"NO INPUT SIGNAL"で、マウスやキーボードを操作しても反応がありません。仕方がないので、電源ボタンを長押し、強制終了しました。

再度電源を入れたら立ち上がったので、/var/logを見始めたら、前触れもなく電源が落ちてしまいました。それ以降、電源ボタンを押すと、一旦電源は入り、ファンが回りだすのですが、1秒も経たないうちに落ちてしまいます。Dellのサポートに電話して、指示に従ってテストしたのですが、予想通りというか心配した通り、修理の必要ありという診断でした。保守期限が切れていたのでセンドバック保守を頼もうとしたら、うかつなことにPowerEdgeは出張保守しかありません。

Local PCのIPaddressをBINDに動的に反映させる方法

TCP/IPの詳細設定

【サーバ側の設定】

named.confのlocal zoneにLANからの更新を許可します。

     Allow-update { 192.168.x.0/24; };

namedが“/var/named/chroot/var/named”にジャーナルを作成するので、書き込み権限を与えます。

namedをreloadします。

【PC側の設定】

TCP/IPの詳細設定で、DNSに登録するための設定を行います。

無停電装置監視ソフト:apcupsdによる自動シャットダウン

このサイトを構築するに当っては、お便利サーバーさん http://www.obenri.com/ を参考にさせて頂きました。ありがとうございます。参考にしたというよりは、ほとんどその通りに構築したといった方がいいかもしれません。ただ、私も、長年ITに携わった意地というわけではありませんが、何事につけ自分で試さなければ気がすまないという性格をしておりますので、他のやり方も試しました。しかし、結局お便利サーバーさんがベストだということが多く、やり方を変えたところは数えるほどしかありません。従って、サイトの構築に関しては、お便利サーバーさんに付け加えたことや、あえてやり方を変えたことを書かせて頂きます。

cronによるmysqlとパーティションのバックアップ

Diskを2重化し、無停電装置を付ければ、システム障害によるデータ損失の危険性はかなり減ります。しかし、データ損失の多くは、オペレーションミスによって起こります。したがって、データのバックアップは不可欠です。バックアップツールを色々と調べた結果、mysqlhotcopyでD/Bを、dumpでパーティションをバックアップすることにしました。バックアップメディアは何にするか迷いましたが、容量・取り扱い易さ・コスト等を勘案し、破損や劣化の不安はありますが、外付HDDに決めました。たまたま送られてきたAmazonのDMを見ると、HD-CN1が1万円を切っていたので、早速注文しました。Linux Server に USB で接続してみると、自動的にマウントされたので、http://fedorasrv.com/mysql-backup.shtml を参考にさせて頂き、早速cronの作成に取り掛かりました。私がLinuxのファイルシステムに無知だったこともありますが、それからはトラブルの連続でした。

msnbotの奇怪な動き

以前、『MSNの場合は、こんなマイナーなサイトが引っかかるはずがないと思われる検索ワードで飛んできます。何故なんでしょう。不思議でたまりません。』と“追伸その2:検索ロボットに来てもらうために”に書きましたが、その現象が今朝から頻発しました。しかも、“Drupal”で検索し、“ビーズ”や“アレンジメント”や“トレーニングビデオ”に飛んでくるのです。おかしいなと思いながら、アクセスログを眺めていたら、不思議なことに気が付きました。

追伸その2:検索ロボットに来てもらうために

その後のロボットの動きをまとめて見ました。尚、ロボット対策についてお知りになりたい方は、『追伸:検索ロボットに来てもらうために』をご覧下さい。私のサイトの中では、一番まとまっていると思います。ただし、sitemapやRSS feedの作成には、Drupalのツールを使用しています。

追伸:検索ロボットに来てもらうために

“検索ボットに来てもらうために”は、対策の最中に書き始めたため、まとまりのないものになってしまいました。お詫びします。SEOに終わりはないですが、私の対策も少し落ち着いてきたので、まとめて見たいと思います。

検索ロボットに来てもらうために

Googleに限らず現在の検索サイトは、全文検索型サーチエンジンを使用しているので、いわゆる検索ロボットが世界中のサイトを訪れて、抽出したキーワードをデータベースに登録しています。つまり、サイトをオープンしても、検索ロボットが訪れて、キーワードが登録されるまでは、検索サイトに引っかかりません。GoogleやYahoo!やMSNには、サイトを登録するコーナーがあり、そこに登録すれば検索ロボットが来てくれます。ただし、単に登録しただけではなかなか来てくれません。

一方、DrupalのようなCMSの場合は、HTMLのファイルが静的に存在しているわけではなく、PHPのプログラムがHTMLを動的に生成するので、トップ・ページを登録するだけでは、検索ロボットが上手く検索してくれないという問題があります。それを解決するのが、サイトマップです。サイトマップは、sitemaps.orgが規格化したxmlファイルであり、検索ロボットに訪れてもらいたいページを記述します。そのサイトマップを、ドキュメントルートに置き、そのURLを検索ロボットに知らせるのです。

このサイトを立ち上げたきっかけ

私は、学生時代も含めると40年近くITに携わってきました。しかし、Web系の開発経験はありません。そして、近年存在感を増しているオープンソースとも縁がありませんでした。

私は、仕事に工夫を凝らし、ツールを積極的に開発してきた方だと思います。しかし、まめだから工夫したわけではありません。むしろずぼらだから、楽をしたいから、工夫をしてきました。だから、家に帰ってまでPCに向かう気にはならず、Blog等とは無縁でした。

しかし、このままWebと縁がないと、IT技術者としては時代遅れになるのではないかと思い、自宅サーバを立ち上げる決心をしました。レンタルサーバを利用する方法もあり、その方が安く上がると思います。しかし、自宅サーバにすれば、自分が納得するまで突っ込むことが出来、技術力も向上すると思い、自宅サーバに決めました。

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